大前提として

パチ屋（パチンコ屋）は慈善事業ではありません

店の人件費、電気代、バカ高い機種代って誰が出してるの？

それは、あなたです（煽り）

過去の私もですけど

ただ、これでイラついてるようじゃトータル負けてしまいます

打ちに行ってて何気なく座った隣の人が、

サクッとボーナスやAT、ART引いてイラついているようじゃトータル負けてしまいます

そもそもゼロサムゲームで、プレーヤーの中でお金が行き来しているわけではないし、

全体的で均せばプレーヤー側は負けるし、すべては店が勝つようにできています

ただ、謎にプレーヤー内で競わせようとします（中には何も競わないおじいちゃん、おばあちゃんがいますが）

自分が出なくて、他人が出ればうらやましいものです

そうやってパチ屋はプレーヤー側の心理をメイクします

もう一度言います、パチ屋は慈善事業ではありません

時間を忘れさせ、長く稼働させたい策略です（まるでディズニーランド）

短期的に見たらギャンブルですが、長期的に見たらお店が勝つようにできてます

長く稼働させることができたらパチ屋の思うつぼ

直近普及してきた来店ポイントなんかもいい例ですね

ひと昔前は、パチ屋の従業員は高級ホテルの接客をするように指導されてたそうです

客単価「３万円」の時代があったそうです

流石に、6号機では客単価は安いでしょうが

勝つ方法はあります

あくまでトータルで