最初に
〇サクラとは、パチンコ店(ホール)に雇われて、店が繁盛していることや店の出玉が良いことを錯覚させたり、高設定台を一般客に打たせないことを任務として、パチンコ・パチスロの台を打つ人を指す。そのため店の関係者がやることが多い。台を打つための費用は雇い主の負担だが、利益の大半も雇い主のものとなるのが一般的である。(ウィキペディア 引用)
客のレベルを知るのは大事ですが、そもそもサクラを探すのはナンセンスです
それより、自分の立ち回りを復習して次に活かすことが大事です
(客層を把握するって意味では人を見ることは大事ですが)
結論
サクラは存在します
①出玉を見せて出玉のある優良店アピール
①に関してあると思いますが、
結局は客付きを良くしてトータルで店が勝てるようにしたいだけです(大前提として)
ただ自分はそういった店は知りません
サクラを雇う経費も掛かります
自分ならコンパニオンやライターを呼んだ方が良さそうだと思いますけど
詳細はわかりません(知る必要もないと考えます)
②設定を決めることのできる決済権のある人がサクラ(この場合打ち子)を使いバックマージンをもらう
②に関しては実際に存在しています
リスクありますが、賢いやり方ですね
10年以上前の話なんで、今はバレたらそれ相応のペナルティがあると思います
刑事罰まであるかはわかりませんが、
昔は店舗移動や降格、退職に追い込まれるぐらいだけでした(店の心象が悪くなり、客離れにつながることが理由だと考えれます)
10年以上前の話、自分が負けに負けていた学生時代に
実際にサクラはいました
ずっと「プロ」だと思っていましたが
実際は割の良い設定6を事前に教えて勝ち分を折半していました
あとは知り合いの人で昔パチ屋に勤めていて
同じような手口でサクラ(打ち子)に打たせてマージンをもらっていました
まとめ
サクラは存在していますが
どうしても目立つしそういった稼ぎ方は長くは続かないです
ハイエナでも張り付きや掛け持ちをする人も同じです
勝ちやすい店であるなら
極力トラブルを起こさないことが得策です
出禁にならないようにうまく立ち回りましょう
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